意外に多い噛みしめの不調

日常無意識におこなわれる歯の噛みしめ。

怒られたり、怒ったりなど、イヤな思いをしている時は大抵体に力が入り、歯を噛みしめているものです。

歯医者で歯のひび割れなどで気付く人も多いようですが、周りのことが気になり過ぎたり、物事のとらえ方が悲観的な考えクセの持ち主は、特に噛みしめる機会が増えます。

歯の噛みしめは、全身に火事場の馬鹿力のように力が入るので、特別なことをしていなくても疲れやすくなります。

結果的には全身の血流が悪くなるので、歯の損傷だけでなくあちこちに不調があらわれはじめます。

ストレスがいろんな不調の要因といわれるのには、日常何気なくしている歯の噛みしめも関係しているのです。

まずは、歯を噛みしめていることに気付いて、出来るだけ早く力を抜くこと。

一番の解決策は、ストレスとなっている出来事が解決すれば済むことですが、日常の些細なことが原因の場合は、なかなかそう簡単にはいきません。

夜の歯ぎしりも日中のストレスが多くの原因。
日中も歯を噛みしめていることが多いはずなので、やはり噛みしめに気付き、日中の噛みしめ時間を減らすことからはじまります。

 

力を抜いたり、深い呼吸は、全身をリラックスさせ、血流をうながす効果もあるので、日常のふとした瞬間に取り入れるようにすることも大切です。