疲れているのに眠れない不思議

疲れていると死んだように眠れるのが通常ですが、逆に疲れているのに眠れない不眠に悩む人が多いこと。

睡眠は、ただ横になって意識を失っているだけで、体を回復してくれる素晴らしい機能です。

肉体の疲れだけであれば、何の問題もなく疲れたら眠くなるというスイッチが入るのですが、これにストレスが加わると、このスイッチである自律神経のバランスが乱れ、疲れているのに眠れないという事態が発生します。

肉体の疲れで熟睡しているつもりでも、起きた時にけだるさを感じるのは、背中のコリがひど過ぎて眠りが浅くなっている可能性も。
肩こりがひどい人が訴えてくることの多い、肩甲骨の内側あたりのコリ固まりは、自律神経とも関係が深いためです。

てあてを受けた夜はぐっすり眠れるのは、全身の血流が促されて回復力が上がるため。

休日ダラダラ眠ってもいっこうに回復しない人は、背中が盛り上がるほどにコリ固まり、苦しくて眠れないことはありませんか。

まずはコリをほぐしてみること。
お薬に頼るのはそれからでも遅くはありません。

眠った分だけ回復する睡眠の質を上げるだけで、休日の充実度も変わってくるはずです。