間違った減塩していませんか

塩分の摂り過ぎは体によくないというのが定説となっていますが、過剰な減塩で冷えやむくみを誘発している女性も少なくありません。

夏は汗をかくことでミネラル分も奪われるので、水分のほかに塩分も一緒に摂ることが推奨されています。

涼しいところで汗もかかない人と、体を動かして汗水流している人とでは、消費する塩分量も異なるので、摂取すべき塩分量も変わってきます。
だんなさんや子供が味気ない料理と嘆くのは、こういった体の使い方の違いであることもあります。

そういった場合は、ミネラルを多く含む天然塩がおすすめ。
天然塩にほのかに甘さを感じるのは、ミネラルを多く含み塩分量が抑えられているためです。
天然塩を使うことで、塩分だけでなくミネラルも一緒に摂取できるというメリットもあります。

天候に合わせて、ちょっとお弁当や夕食の味付けを濃いめにしてみたりするほうが、物足りなさでお菓子に手を出してしまうより、ずっと健康的です。

同じ塩分でも、天然塩やお味噌から摂取するのと、お菓子から摂取される塩分では雲泥の差があります。
お菓子は、逆に消化にミネラルが奪われてしまうこともあります。

減塩も大切ですが、それ以上に運動不足や過剰な糖分摂取が、健康を害している原因になっている場合も多いもの。
過剰な減塩生活より、もっと見直すべき習慣があるかもしれません。