不調は自然治癒の一貫

不調はつらさを伴うものですが、間違った体の使い方を知らせてくれるSOSでもあります。

寝不足が続くとだるさを出して起き上がりにくくし、もっと眠らせようとする。
悪い物を食べたら、腹痛を引き起こして食べられなくすると同時に、体内の毒を排泄しようとする。
過剰に無理がかかってストレスフルの時は、アレルギーやじんましんを発生させ、内臓まで弱っていることを知らせてくれるなど。

これらは体が生きるために行っている自然治癒の流れの1つであり、すべて意味があっての現象です。

無視して続けていくと、例えば疲れた時だけ発生していたアレルギーは習慣化して体質となり、いずれは病気へとつながっていきます。

病院の検査などであらわれる前に、必ず出されているSOS。
大切なのは、病気の自覚症状でもあったりする、このSOS症状を長く放置しないということ。
些細なつらさで知らせてくれているうちに、回復しようとしている体に寄り添ってあげることです。

睡眠不足なら、早めに寝てあげればいいだけ。
大抵はちょっと手助けしてあげれば済む症状ばかりで、病気にまで発展しなければ、自分だけで回復できる力を誰もが秘めています。

心穏やかに眠って、食べて、排泄する。
毎日この軸からどれだけブレないかが、一番の健康法となります。