まずは3つのクセに気づくことから

不調の原因の多くは、体の使い方にあります。

使い方というと姿勢の悪さなど、偏った体の使い方にばかりに注目されがちですが、筋肉の疲労だけではありません。

食べる速さや時間、好みや嗜好から生まれる食べるクセ。
同じことを見聞きしても、悲観的に捉えるか、楽天的に捉えるかなどの考えるクセ。

特に考えるクセは、性格をも構成する改善していくのが一番難しいクセですが、このクセがひどいとストレスもたまりやすいので、暴飲暴食や夜更かしなど、他の悪いクセも誘発することになります。

特別なことをしていなくてもつらい場合は、まずは日常を振り返ってみましょう。
普段何気なく当たり前のようにしていることが、不調を生み出しているクセだったりします。
あまりにも習慣化し過ぎて、自分でもなかなか気付かないことも多いので、家族や周囲の人と話してみることも大切です。

中にはしているつもりはない言動などが発覚することもあり、体づくりには大きなヒントとなります。

外から情報を集めるばかりでなく、まず自分のあり方を振り返ってみること。
不調の原因となっているクセに気がつくことが、回復への近道となり、再発を防ぐことにつながります。