「待てる人」はより豊かに人生が送ることができる

「時間が解決する」ことって意外に多くあります。
特に感情は、時間の経過と共に薄れたり穏やかになるものです。

カラダも悪くなるときは一瞬、良くなるときはとっても長くかかるように感じる時間。
悪化は過程に気付かなかっただけで、回復するときと同じように悪化にも時間がかかっています。

ココロもカラダも癒やし、回復するのは、他の誰でもなく自身の治癒力。
いくら治癒力が高い人も一瞬で回復する症状は少なく、回復するまでの時間をよりよく過ごすことが大切。

自分の内側に入り込んでも外で気晴らししても、時間は同じように流れます。
思い詰めるよりは楽しいことを考える方が、治癒力が上がることも実証されています。


回復までの時間を有意義に待てるかどうかは、人生の豊かさにも関係してきます。
客観的に自分を見つめ、現状を受け止める。
そして、感情的にならない冷静な判断力。

行き詰まった時も、ちょっと立ち止まってみると、意外に解決策の糸口が掴めたりします。
悩んでいる時間は、人生のうちのほんのわずかな時間ですが、このわずかな時間の積み重ねが人生。
今日より明日、年を重ねるごとに余裕をもって生きられたらよいですね。