年齢をいいわけに生きるなんてもったいない

親の支配下で生きる10代、いろんな経験を積んで少しずつ我を知る20~30代、そしてこれまでの経験を活かして生きられる40~50代。

「若いうちが華」という言葉もありますが、本当に内面から楽しめるのは、中高年以降です。

体に関して「老い」は避けられない現実ですが、若い時に経験して得たデータを活かし、知恵で生きられるのが中高年。
後先考えずに体力も回復力もあった若い頃と違い、少し立ち止まってから無駄な体力を使うことなく行動できるのが年を重ねた強みです。

とはいえ、やはり「老い」は避けられませんが、若いときには必要がなかったケアをすることで、遅らせることは可能です。
ケアもせずに「若い頃は…」「年だから…」といいわけをしている人は、若い年代から見て決して気持ちのよいものではありません。
いいわけしている人ほど、ケアしていない場合も多い。

できるだけ若いときと同じように動きたいなら、ケアは不可欠です。

無理に「老い」に逆らうアンチエイジングではなく、ストレレッチやお散歩、お酒や間食を減らすなど、体にやさしい今すぐできるケアは沢山あります。

しわくちゃでも魅力的なおばあちゃんが沢山いるように、絶対避けられない「老い」を避けたり戦うのではなく、うまく寄り添う生き方もあります。

老いるからこそ得られる心の余裕は健康維持にもつながります。
中高年以降は、これまでの体の使い方によって、大きく差が出てくる年代でもありますが、年を重ねるほどに、ココロとカラダのバランスを大切にしていきたいものです。