てあてと血液力

「てあてとは何ですか?」とよく聞かれます。

カンタンにいうと「てあて」とは、つぼを押すことで滞っている血液を促し、全身にまんべんなく血液を流す療法です。

血液が滞っている場所は、コリや痛みを感じますが、血液は全身を循環しているので、どこか一箇所でも滞りがあると、やがて全身のあちこちに様々な症状が見られるようになります。

血液には大きく分けて「回復・再生」「免疫」「運搬」「解毒」の4つの働きがあります。
寝るだけで回復したり、アレルギー物質を排除したり、栄養や老廃物を運んだり、悪いものを食べたら排泄しようとしたりするのは、すべて血液の力によるものです。

血液の流れが悪いと血液力も弱まってしまうので、不調にもなりやすくなります。

血液の流れの停止は死を意味するように、たかが血液ですが血液の流れの善し悪しが、健康状態を大きく左右しています。

「てあて」はそんな血液力を、やさしいつぼ押しで高める療法です。

 

参照:てあてと血液力