首温

iインフルエンザが猛威を振るっていますが、風邪予防におすすめなのは首を冷やさないことです。

東洋医学では、首の付け根の下の方に風の邪気の入口があるとされ、どんどん後頭部の生え際の方へと冒されていきます。
そのあたりには「風」の字がつくツボが沢山あります。
風邪の入口は、ちょうど悪寒がするとゾワゾワするあたりです。

肩や首のコリは、血流が悪くなり冷えている状態でもあります。
特に冬は、寒さ、運転、転倒防止など、特別なことをしなくても肩に力が入る機会が多いので、風邪のリスクが高まります。

また首周りは、姿勢だけでなくストレスや悩みで考え事が多かったり、寝不足などでもコリやすくなります。

外出時はマフラーやネックウォーマーなどで首を冷やさない。
お風呂は生え際まで浸かって温まる。
入浴が無理なら首の付け根から生え際にかけて熱いシャワーをかける。

バランスのよい食事も大事ですが、意外に疎かにされている睡眠時間を確保することも大切。

予防接種しても免疫力がさっぱりな方も、手洗いうがい以外にも日常でできる予防策がまだまだあるはずです。