だるさ

てあて後の症状としてだるさが出ることがありますが、日常のだるさも体からの大切なSOSです。

体のだるさは、筋肉や内臓などの活動を抑えて、回復に全エネルギーを使いたいがためにあらわれる症状。
体を回復させるために必要な栄養を運んだり、老廃物を回収するのは血液なので、入浴後やてあて後に血液の巡りがよくなった時もだるさを感じます。

寝起きがだるいのは一晩で体が回復できていない証拠ですし、食後すぐだるくなるのも内臓に負担が掛かっているためです。
徹夜明け、暴飲暴食後など、一時的なものであればそれ程問題はないですが、慢性的に続くことが病気へとつながっていきます。

てあて後のだるさは、体が疲れている時ほどひどくあらわれます。
疲れも慢性化すると麻痺していきますが、だるさがひどい場合は、それほど体を酷使していることを自覚して下さい。

ストレスなどからくる内臓疲労の場合は、だるさも長く続くことがありますが、だるいということは体が回復モードに入っているともいえるので、無理をせず休ませてあげるのが何よりです。
だるい時は食欲もなく、やる気もなく、気が滅入りそうになる場合もありますが、回復が終了すればまた気力も復活します。
自分がダメ人間になってしまったかのように思うかもしれませんが、この回復時期を自分の体に寄り添えるかどうかで、今後の生活を大きく左右します。

不調はいろんなことに気付くよい機会です。

寝起きのだるさ、昼食後のだるさ、就寝前にひと眠りしてしまうだるさ…
些細なSOSを大切にして下さいね。



 

 




「朝起きられない」「日中だるい」