自然治癒力

自然治癒力というと何か病気になった時にだけ発揮されるものと思ってはいませんか。

自然治癒力は、生きる力そのもの。
「回復力」「再生力」「免疫力」などともいわれたりもしますが、体を常に本来の状態に保とうとする力でもあります。

エネルギー不足になると自然にお腹がすいたり、排泄物が溜まったらトイレに行きたくなったり、回復させるために夜眠くなったり、という日々の何気ないことも実は自然治癒力によるものです。

「お腹がいっぱいなのにまだ食べる」

「うんちがしたいのに我慢する」

「既に眠いのにまだ夜更かししようとする」

一度や二度無茶したくらいで、すぐにへばってしまうほど体は弱くはできていませんが、本来の体を保とうとする力に抵抗し続けるとどうなるでしょう。

自然治癒力が弱まり、不調が引き起こされるのは当たり前のことです。

何気ない日々の習慣を振り返ってみるだけで、本来自分がすべきことが見えてくるはずです。
予防には新しいことを取り入れるよりも、体に負担を掛けているであろう習慣を改めることが何より先決。

ちょっと生活を変えるだけで、体がすごく楽になるということ。
ちょっとした不摂生がどれだけ体に負担を掛けているかということ。

 そろそろ気付いてみませんか?